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カーブ

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ハイウェイ

コンクリート舗装

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夜の道路

アスファルト舗装には様々な取り組みが実施されています。
その中の2つを紹介します。
1つ目は雨に関する事です。
最近大雨が降り続く事が増え、マンホールから溢れだした水が、床下浸水を引き起こすケースがよく見られます。
これは街中に設置されている排水設備が上手く機能していないため起こります。
これを改善する手段がアスファルトにはあります。
それは吸水性の良い舗装道路を用いる事で、街中に溢れだした水を地面に吸収する方法です。
これが上手く機能すれば、水はけが良くなり浸水被害を被害を防ぐ事ができます。
2つ目は貝殻を材料に混ぜ道路を作る事です。
通常産業廃棄物として処理される貝殻を再利用する事で、景観的に優れた道路に仕上がります。

夕日と道路

アスファルト舗装とコンクリート舗装では、たわみ性や水の浸透率が異なります。
駐車場や道路に向いているのはアスファルトです。
適度な吸収率と馴染みの良さで、快適な道を提供しています。
工夫する事で得られるメリットもあります。
それは保水され蒸発された水分により、路面を冷やす効果が得られる事です。
真夏の照りつける日差しは路面の温度を急上昇させます。
そんな時に打ち水をする事で、路面全体を冷やす事ができるため、一気に温度を下げたい時に有効です。
保水率が高いため有効な手段です。
水はドンドンたまり、しばらくの間は保持します。
しかし日中温度は高いため、少し経つとすぐに蒸発してなくなってしまうため、こまめな水やりが必要になります。

カーブの多い道路

アスファルト舗装は熱に弱く、寿命も10年ほどで、長いとは言えません。
この年数も大型車両の交通量をしっかり調査した上での計算です。
そして昨今の日本の夏の灼熱には耐えらないケースもあります。
熱で膨張してしまい道路が蛇行するといった話題が出たこともありました。
ひび割れもできやすく雨などが浸透して、基礎の部分を壊してしまうこともあります。
そのため点検工事が10~15年程度の間隔で行われています。
コンクリートは寿命が長く40年と言われています。
耐久性はありますが滑りやすいため、高速道路や雨天での走行には注意が必要です。
大型車両の前後になってしまった時は、車間距離を広くとりましょう。
道路の素材としてはどちらも強い味方です。
これからも使用されていくでしょう。

高速道路

アスファルトは、安価で便利な素材として、ほとんどの舗装路に使われています。
施工時間も短くすぐ固まるので、工事期間も短くてすみます。
原材料は石油の残油ですので、石油を多く使う国はこの舗装路が多いと言われています。
コンクリ―トの道路はどうでしょう。
色も明るく耐久性は強く、大型車の走行にも負けません。
わだちもできず、素材の安全性として申し分ないでしょう。
施工時間は長くかかり、費用もアスファルトより割高と言われています。
しかし、長い目でみるとコンクリート舗装のほうがコストパフォーマンスが良いと言われるようになってきました。
現在、両方のいいところを取って、アスファルトに石灰などを混ぜて耐久性を強化した素材を作り出す研究も進められています。

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